こんにちは
みみです。
今、インフルエンザとコロナがめちゃくちゃ流行ってますね💨
息子たちが通う小学校でもお休みの子が多く、
体調を崩して休んでいる先生もいるようです。
「そんなに流行ってるのか・・・」
と思ったら、
先日私も
インフルエンザにかかってしまいました💦
どこからもらってきたのか！？
考えてもキリがないので、
かかってしまったものはしょうがないですが・・・
ママが倒れるというのは、
家庭にとっては一大事です💨
私も熱が出た瞬間、
「やばい、ご飯の支度どうしよう！」
と仕事よりも
家のことが真っ先に頭をよぎりました・・・
みなさんがママなら、
子ども達や家のこと、どう対処しますか？
だれかお願いできる人はいますか？
結論から言うと、
わが家では
私(ママ)が寝込んでいる間も
“いつも通り”の日常でした。
“部屋が散らかる事もなく、
ご飯の支度をパパにお願いし、
子ども達は勉強し、遊んで寝る”
一日ゆっくり寝て回復したママは
翌日、完全復活を果たしました。
こういう非常事態の時は、
「家の中が整っていてよかったなぁ」
と改めて実感しますね。
では、
どのようにして
私(ママ)が寝込んでいる間も
いつも通り過ごせたのか、
詳しく解説していきたいと思います。
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ママが寝込んだ時の対策①
「だれでもわかるモノの置き場」
いちばん最初にやっておくべき対策は、
“ママしかわからない事”を作らないことです。
例えば、
洗濯物の分け方、だったり、
ストック品の置き場、だったり、
普段から家事をやっているママなら
家じゅうのモノの置き場を把握しているかもしれませんが、
他の家族がわからないと、
いざママが寝込んだら大変💨
「あれってどこにあるの？」
「買い置き、まだある？」
寝込んでいるママに毎分毎秒聞きにくる家族に
ママはゆっくり寝てる暇なんかありませんよね💨
モノの置き場は
「だれがみても一目でわかる」ように
整えておきましょう◎
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ママが寝込んだ時の対策②
「ローリングストックで非常時に備える」
ローリングストックとは、
消費しながらストック食品をもつ方法です。
今回はパパがご飯の支度を買って出てくれましたが、
毎回パパがお休みとは限りませんよね。
料理ができないパパもたくさんいると思います。
そんな時はストック食品で夕飯を乗り切りましょう！
「災害用」だと思っているそのストック食品。
「非常時」も使っていいんです◎
特にレトルトご飯や冷凍食品は重宝します！
野菜はミニトマトやレタスなど、
そのまま食べれるものがあればさらにgood👍✨
レンチンだけで夕飯が出せれば、
ママがキッチンに立つ時間を極力短くできますよね◎
“もしも”の時に備えてストックは必ず持っておきましょう✨
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ママが寝込んだ時の対策③
「隔離＆換気で、感染しない、させない」
今回幸いなことに、
私以外の家族、誰にも感染しませんでした(ホッ)
中でもかなり意識したのは、換気です。
発熱時は、隔離で、
その後は基本ずっと窓を開けて換気。
寒い季節ですが、
暖房中も定期的に部屋のドアを開けたり、
私自身は子どもと同じ部屋で、
マスク着用＆長時間一緒にいないように心がけました。
熱が下がってからは床掃除とシーツの洗濯。
とにかく「清潔」に保つことが大事だなと思います！
いかがでしたか？
私はこの３つを意識して、
１日中寝て過ごしたら、
12時間後には熱も下がり、
翌日には動けるまで回復しました。
中には家族に移ってしまって
看病しながら大変な思いをしていたり、
子どもが小さくて
隔離できない場合もあると思います。
ですが、
いちばん大切なことは、
家族みんなで家のことを協力できる体制を作る
ではないでしょうか。
ママが倒れたら困る、
ママがいないと困る、
そんな状況をなくし、
ママが寝込んでも、家の中が回るように
これからは意識していきましょうね✨
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